ジャンプ本誌&アニメのBLEACH感想



  • 2005/11/7 本誌No.202「Mala Suerte!」


  • 2005/11/1 アニメ第56話「超速の戦い!武の女神、決す」


  • 2005/10/31 本誌No.201「wind & snowbound」


  • 2005/10/25 アニメ第55話「最強の死神!究極の師弟対決」


  • 2005/10/24 本誌No.200「Night of Sledgehammer」


  • 2005/10/18 アニメ第54話「果たされる誓い! ルキア奪還なるか!」


  • 2005/10/17 本誌No.199「Ugly」


  • 2005/10/8 本誌No.198「The Icecold Discord」


  • 2005/10/4 アニメ第52,53話「恋次、魂の誓い!白哉との死闘」「市丸ギンの誘惑、崩された覚悟」


  • 2005/10/3 本誌No.197「The Approaching Danger」


  • 2005/9/26 本誌No.196「パンチ・ダウン・ザ・ストーン・サークル」


  • 2005/9/17 本誌No.195「Death & Strawberry(Reprise)」


  • 2005/9/13 アニメ第49話「ルキアの悪夢」













  • 2005/11/7 本誌No.202「Mala Suerte!」

    ……え、ディ・ロイの出番、アレで本当に終わりですか!?マジでー??
    よ、弱すぎる…。もうちょっと、破面として強い所とか見せてくれると思っていたんですが…。まさに唖然。 しかし、今回の戦闘は決してルキアが強すぎるというわけではないと思うのですよ。ディ・ロイが弱すぎたというのも含めても(後に復活する可能性も考えられますが)。確かに席官として十分な力は持っていると思うのですが、…個人的な印象としてルキアは性格的に戦闘には向いていないというか。んで、今回の話で席官になれなかった理由が明かされたわけですが、…まぁ、実は白哉兄様もシスコンだったというわけですね…。もちろん、浮竹さんは白哉の根回しを無視して席官として任官することもできたと思うのですが、浮竹さんもルキアの性格を読んでたのであえて、白哉の申し出どおりのことをしたのではないかと。しっかし、白哉のそーいう行動を知ってたので、浮竹さんはルキアの処刑のときにあれだけ白哉に絡んだりしてたわけですねー…。
    そして、出てきました一角&弓親!!相変わらず二人とも嬉しそうですね。弓親は戦闘体制をとっておらず、一角しか斬魄刀を抜いていないところをみると事前に「どっちがやる?」「一角に任せるよ」という会話があったと信じてみたいものです。その後に、浅野が登場したわけですが、車谷が逃げてきた方向から一角が攻撃を受けてたということは、一旦車谷も破面のとこに向かったはいいが、一角に追い返されたか、はたまた力及ばずということを自覚して逃げ出したんでしょうね…。 そして、一番気になるのは一角の

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    2005/11/1 アニメ第56話「超速の戦い!武の女神、決す」

    浮竹さんと京楽の斬魄刀解放に気を取られて、剣八っつぁんと弓親が出てくるのを完全に失念してました…。鼻歌交じりに剣八っつぁんに歩み寄る弓親。上機嫌な弓親の作画が綺麗で本当によかったです。
    「僕、もう気持ちよくって…」って!その流し目は反則だろー!!とちょこっと叫びそうになりました。いやはや、眼福眼福。しかし、京楽と浮竹さんの斬魄刀解放も格好よくてよかったんですが、個人的には浮竹さんの斬魄刀解放シーンは十三番隊のEDの時に見せてくれたもののほうが良かったかなー、なんて思ったり。いえ、どちらも格好いいのですけれどもね。

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    2005/10/31 本誌No.201「wind & snowbound」

    今回は一護とチャドと、そしてルキアの話。ルキアの斬魄刀が初めて出てきましたね。解放の口上は"舞え、袖白雪"で、技は"初の舞『月白』"。何段階かの技を持っているということから考えると東仙と同じような形式ですね。ただ、ルキアの斬魄刀は日番谷隊長とおなじ系統の氷雪系だと思われます(ちなみに本誌を読んでる方は藍染隊長の斬魄刀が以前は流水系だと偽っていたことをお知りだと思うので書くのですが、浮竹隊長の斬魄刀は鬼道系でなければ流水系だと思われます)。席次については、今回もお茶を濁されたわけですが現在空席である副隊長にでもなったのでしょうか?ありえねー話ではないと思うのですが、なんだかねっ、ちょっとねっ。個人的に面白くないです。そうなると。
    うう、角弓コンビが出てきてないので真面目な考察しか出来ません…。

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    2005/10/25 アニメ第55話「最強の死神!究極の師弟対決」

    ごめんなさい、山本のじぃさま。最後らへん、山じいのプロモーションビデオみたいだとか思ってごめんなさい。2000歳をゆうに越えるじいさまのヌード…!見てみたいような、見てみたくないような。いえ、傷だらけで筋肉質な身体は好物ですけれどもね?あと、着物を脱いで炎のような霊圧を纏ったときに「スーパーサイヤ人…!!」とか思ってごめんなさい。お願いですから拳骨だけで済ませてください。
    しかし、京楽と浮竹さんの斬魄刀始解シーンは来週へ持ち越しですかー。今更に引き伸ばし作戦?ま、山本のじぃさまの「万象一切灰燼と為せ 流刃若火」が聞けたからいいかな?ああ、でも京楽と浮竹さんの逃避行シーンはもうちょっと、こうなんというか…。まぁ、ぶっちゃけ、着物引っつかんで抱き寄せても(以下略) 京楽が浮竹を抱き寄せなかった代わりに七緒ちゃんを両腕に抱き寄せてましたけどね。
    最後、予告の掛け合いは最高でしたね。「痛恨なり〜!!」しっかり本編のネタも入ってるし。いい仕事してます。

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    2005/10/24 本誌No.200「Night of Sledgehammer」

    さてさて、…弓親、美人さんだなぁ!先週出てきていなかっただけに、今週の美人さん度があがっているような気がしてなりません。目つきの鋭い弓親にうっとりです。そしてやっぱり一緒でしたか。隣に座っていなかったとのはちょっとがっくりしましたが、あの会話を聞くだけで萌えました。 つーか、あの大真面目に交わされるおにぎりについての会話が微笑ましすぎて「このバカどもが…」とついうっかり呟いてしまったり。そして、その会話から導き出される結論は二人そろってコンビニで仲良くお買い物ですか、そうですか…。ああもう、あの二人が可愛すぎて可愛すぎて、大好きすぎ!!(私が) あとは、敵が現れて死神化したときの一角の顔が本当に嬉しそうで。戦いに餓えてたのね…。そしてやっぱり出ました「行くぜ、弓親!!」「ああ」…やっぱりね、やっぱりね!!そうだと思ったよ!(何が?
    当方の勝手な予想では強引についてくる弓親とそれを許している一角という関係だと思ってたのですが、前々回やら今回やらの一角の行動を見てると…弓親をつれまわす一角というのが正解なのかな、と思ってみたり…。どっちにしろ二人一組ということに変わりはないわけですが。やばい、なんかもう原作で妄想が展開してるような気がする…。二人一緒に戦闘に突入って…!まずは一角が手合わせして、弓親は様子見かなーとか思ったり。なんとなく二人一緒に攻撃とかしないような気がしてなりません。勝手な感想ですが。
    あ、あと気になったのは隊長や副隊長クラスの人間は霊圧を五分の一程度に抑えているとかっていうことなんですが、まさか今度の件でも…?まさかね…。
    んで、恋次は浦原商店の前で座り込みですか。シュプレヒコール!乱菊は織姫のトコに押し掛け居候…。それを一人寂しく聞いてる日番谷隊長…。

    そして、虚組みはルキアと一護とチャド。日番谷と乱菊…と織姫?。一角と弓親。恋次、と浦原&夜一?らしき組に分かれましたが、グリムジョーが何処いったかわからないのが不安要素ですよね。たつきか浅野のトコでもいったかな?
    ついでに、前回の本誌で虚が探査神経を全開にしたときに光が11個見えたのですが、日番谷、乱菊、一角、弓親、恋次、一護、ルキア、チャド、織姫、はわかるとして、残りの2つはやっぱりたつきと浅野?浦原商店は…まぁ、浦原が得体の知れないものを使って結界でも張ってるのかもしれませんね。

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    2005/10/18 アニメ第54話「果たされる誓い!ルキア奪還なるか!」

    浮竹さんと京楽さんのシーンだけでおなか一杯ですよ…。あの阿吽の呼吸を動画で見れるとはうれしい限りです。一角もちょこっとだけですけれども見れましたしねっ!そして来週は念願の浮竹さんと京楽さん(と山本のじぃさん)の斬魄刀始解シーンですよ…!!ねんがんのアニメだい55わをてにいれたぞ!な、なにをするきさまらー!と錯乱する程度には来週が楽しみです。ああ、もう、どうしよう、逃避行とか逃避行とか逃避行とか斬魄刀開放とか…!

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    2005/10/17 本誌No.199「Ugly」

    いよいよ来週は連載200回目となるみたいで喜ばしいことです。
    今回は一角も弓親も活躍はありませんでしたが、一角だけ顔が出てましたね。三分の一程度ですが。おなじコマに柵が見えているので、あれはどこかの屋上でしょうか?本当に行くあてはなかったみたいですね…。てっきり浦原さんとこにいくだろうと思ってたのに。ちっ、予想が外れたか…。しかし、一角は一コマでも出番があったのに弓親が一コマも出てこなかったのが不満でたまらないんですが。ああそうか、一角の隣に座ってるんですねきっと(妄想)…まぁ、先週あれだけ一緒にいたので今週になって突然別々ということはほとんどありえないとは思いますが。ありえるとすれば、野宿に不満を抱いた弓親が別のトコを探したはいいけど、やっぱり一角と一緒じゃないとということで戻ってくるとかでしょうかね。
    前回のジャンプを読み返したところ、藍染様ったら死覇装の上に虚の白い衣装を羽織ってるだけなんですね。せくしー(違)。そして今回現世に下りてきたグリムジョーの同胞たちのうちの二人は前回グリムジョーの両隣にいた虚ですね。ディ・ロイとシャウロン。しかし、あっさりと『二十の同胞』のうちの6人も降りてきちゃうとは思いもしませんでした…。久保師匠はBLEACHさっさと終わらせたいのかな…。まあ、一角と弓親が活躍してくれれば(&京楽と浮竹が出てきてくれれば)別に文句はないんですが。
    ところで対戦カードはどうなるんでしょうかね?気になったのが、今回の最終ページらへんで描かれていたのがルキアと一護はいいとして、たつき・浅野・チャド、日番谷・一角・恋次が対比されて書かれていたことなんですが。今回描かれていなかったのは織姫と乱菊・弓親。お、女組に弓親が入ってくるとはちょっと考えがたいんですが…。まさか、弓親ってば水をかぶったら女になるとか言う体質があったりして(古い)。ああ、でも、前回・今回のことを踏まえて死神たちの居場所を考えてみると、ルキアと一護、日番谷と乱菊と織姫、一角と弓親、たつき、浅野、チャド、そして恋次と夜一と浦原と浦原商店の人間たち、ということに。石田が出てくるかどうかは微妙…いえ、多分確実に出てきますね。ジャンプですから!さすがにどこに出てくるか、いつ出てくるかなどの予測はつきませんが、誰かが危機に陥ったときに出てくるのは確実かと。
    さて、ということで対戦カード予想でも。
    ルキアと一護組。日番谷とたつき。乱菊と織姫。一角と弓親…と浅野。チャドと恋次。浦原と夜一。
    以上の六組と虚六人とVSと予測しておきます。…なにやら平子やらの仮面の軍勢が茶々を入れてきそうな予感もしますが。

    追記:空座町担当の死神である車谷はルキアが十三番隊だという事実を鑑みると十三番隊という可能性が高いと考えられる?

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    2005/10/8 本誌No.198「The Icecold Discord」

    一角の「…俺らもいくぜ」って、

    弓親が自分の後をついてくること疑いもしてませんね、アンタ!!
    つーか、「俺ら」って!


    それほどいつも一緒ですか、そうですか。
    離れることなど想像もしてませんか、そうですか。
    つるんでいるのが当たり前なら、片方がいなくなったときにどういう反応を示すか楽しみですねぇ…。ふっふっふ。
    あとは、あの微妙な距離感がいいですね。一角の後をついて歩く弓親。
    常に一角の後ろ、一歩引いた位置にいる弓親が当然なんでしょうね、きっと。
    しかし、あの後なんだか「待ってよ、一角」「あー?早くしろよ。置いていくぞ」という会話がナチュラルにされてそうで怖いんですが。

    それで、結局一角は何処に行くつもりなんですか?
    予想としては浦原さんとこなんですが。恋次よりも先に到着してて、夜一さんと浦原さんたちとごはん一緒に食べてるとかね。
    …まぁ、弓親の反応の仕方は戦闘への序章みたいな匂いがして不吉な予感はするんですが。お願いですから、かませ犬扱いだけはやめてください久保師匠…!!(切実)一回目の戦闘であっさり負けて、尸魂界へ強制送還とかいうのは本当にやめて欲しい…!!!

    しかし、弓親が現世に下りたということは戦闘をする可能性が高いということで。一角にあの斬魄刀の本当の能力がばれるという場面が見れるかもしれない、と個人的にものすごい期待をしてたりします。でも、その場面を見たいと思う反面、脳内で「一角はこんな反応を示すかも…」とか「こんな反応をしてくれたらいい」とかいう妄想が出来なくなるのがちょっと寂しかったり。
    あぁ、でも弓親の本当の能力を使った戦い方を見ることが出来るかもしれないと思うのが本当に楽しみで仕方ないです。一番見たかったですからね…、対修兵戦。
    あとは、一角とタッグを組んだ息のあった戦いなんかも是非見てみたい…!

    最後に虚面に落ちた藍染様に異様にどきどきさせられるのですが。はっ、まさかこれが恋!?
    というか、普通に格好いいというか綺麗ですよね…。髪の毛上げた藍染様…。

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    2005/10/4 アニメスペシャル 第52話「恋次、魂の誓い!白哉との死闘」
                       第53話「市丸ギンの誘惑、崩された覚悟」

    第52話で額に手ぬぐい巻いた一角と暗ーい顔したイヅル君は出てきたのに、弓親が出てこなかったのが残念で…というか何で出さなかったんだろう?原作読んでない人にはナレーション(「難儀な話さ〜」)してるのが誰だかさっぱりわからないじゃないですか!!
    でも、第53話で弓親の例の能力解放シーンが…!!作画が綺麗でよかったー!弓親が美人さんでした。満足満足。

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    2005/10/3 本誌No.197「The Approaching Danger」

    恋次、"弓親さん"て呼んでた。一角の事も"一角さん"だったけど。
    つまり一角と弓親は恋次よりも年季が入ってるって事でいいのでしょうか。
    いや、でも、恋次が弓親をさん付けにしているとは驚きでした…。(そういえば17巻で一角・弓親・恋次の3人で飲んでる場面があったんですね。そのときも恋次から一角や弓親(眉毛が…!)に相談を持ちかけてるみたいな雰囲気で、一角も弓親も恋次に対して普通の口調だったのに、当方今まで気づいてませんでした…)
    あと、弓親ってば一角が現世に行くからって「僕も絶対行く!」て。
    …よっぽど、一角と離れたくなかった…んだろうなぁ…。

    ところで、何気に立てた予想(弓親が一角が現世へ行くなら、とついてきたのでは)というのが微妙にあたっててちょっとガクブルな管理人だったりします。
    何しろ「絶対」ですからね。「僕も絶対行く!」(恋次談)
    しかし、それが騒動になったってことは一角も恋次もルキアも反対したんだろうな…。
    いや、恋次の反応は別に悪いものではなかったので反対してたのは一角かな?
    まぁ、どっちにしろ管理人の妄想にしか過ぎませんが。

    ついでに扉の弓親はとっても綺麗(当社比。あくまでも当社比ですから)。
    女の子と同じくらい大きな目にたれ目ですよ!?さらにおかっぱ!
    これに萌えずに何に萌えよと!?
    そして久しぶりにトレードマーク(?)の皮肉げな笑顔の弓親が見れて満足満足。
    最近小さいコマで目つきの悪い弓親ばっかりだったから…。
    さらに腕輪に、ピンに、チェーンに、アンクレットなどなどと乱菊さんよりもおしゃれな弓親だったりします。
    まぁ、そこらへんも気になるっちゃ気になるんですが。
    当方が最も気になっているのは扉絵の弓親の左手だったりします。
    …だって、見ようによっては一角のズボンを軽く掴んでるように見えません…?
    みえませんか、そうですか…orz
    やっぱり腐ってるからだなー。(脳みそが)

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    2005/9/26 本誌No.196「パンチ・ダウン・ザ・ストーン・サークル」

    当方の弓親ホモ疑惑(というか一角好き…?)深まる。
    …弓親が一角の思い込みの激しい彼女(恋人ではない)みたいな言動してたのは私の目が腐っているからだと信じたい…。

    ……そして元々、弓親の"お気に入り"が男女問わずではないかという説をぶち上げていた私も乱菊さんとの「そそる」「そそらない」発言にはちょっとびっくり…。(基本的に原作はキャラがホモじゃないという仮定の下に見てますから…一応。色眼鏡は…標準装備ですが)
    ついでになんで、「じゃあ、一角に同意を求めてんの!?」という科白に怒りマークがついてるんですか…。一角に話しかけると(仮定して)怒るって……。嫉妬深い彼女のようですヨ…。まぁ、流石にそれには一角本人から突っ込み入ってましたけどね。
    ついでに一角→弓親への「バカ野郎」は結構あるんですよね。といっても、今回ので2回目ですが(確か)。他の人(隊長以外)に言われたら相当怒りそうですが、一角だから怒らないと考えると萌えます。
    あと、喧嘩好きの本性も垣間見えましたね。一角に加勢するという形ではありますが………。そんなに一角が好きですかそうですか…。

    最後に、前回から気になっていたんですが恋次が微妙に一緒にいる人たちに敬語を使ってるんですよね。日番谷隊長、乱菊副隊長に対して敬語を使うのはわかるのですが、三席である一角にまで。(弓親に対しては確認とれず弓親に対しても敬語と判明)対して一角は六番隊副隊長である恋次を名前呼び捨て。
    六番隊に入る前は十一番隊だったという経歴の持ち主ですから、一角は恋次の先輩みたいなものだったのでしょうか?それとも、まさか元四席が恋次だったとか?
    でも、七番隊副隊長の射場さんも元十一番隊ですが、一角・弓親共に敬語なんですよね。ということは射場さんは元々は三席だったけれど、引き抜かれたために三席が一角に回ってきたということなのでしょうか…?うーん、わからん。

    あと、前回から"弓親が何故か不機嫌そうだな…"と当方は不思議に思ってたわけですが、まさか、もしかして、万が一にもの話なんですが『乱菊ねえさん』が一緒にいるから…?
    ……一角をとられるとでも思ったのかな…。
    それとも乱菊が隣にいるだけでも気に入らないのかな…。
    弓親の美的感覚に値する"美しさ"だと思うんだけどな…。
    今週のあのヒートっぷりはそれも原因にあるのではないかとちょっと思いました…。
    しかし、今回の弓親はなんだか思考の仕方が"女"のものっぽいですね……。

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    2005/9/17 本誌No.195「Death & Strawberry(Reprise)」

    死神さんたちが、き、き、き、きたー!!

    来ちゃった!来ちゃったよ!!どうしよう!?
    また、平目かたらこか知らんが、そっち系の仲間がきたのか…と思って意気消沈してたら!あまりにも予想外で思わず手が震えちゃったよ!
    しかも、一角と弓親がっ…!!!!!!なんでいるのーーー!?
    他は全部隊長副隊長じゃないっすかー!!!!
    皆おとなしく制服着てるしー!!!

    まぁ、更木の剣八っつぁんが制服来て現世に現れてないだけマシなのかもしれませんが。
    しかし、こうなると他の死神たちも現れる可能性が高いということで、激しく期待がっ…!!
    だって、浮竹さんや京楽さんのスーツ姿がもしかしたら拝めるかもしれないと思うとどきがむねむね…っ!!
    しかし、制服組に混じってもおかしくない年恰好の白哉さんは何故現界しなかったのだろうか…。やっぱり、あの性格が原因…?いや、でも一応ルキアの兄上だしね…。

    あと、弓親が足元まで綺麗に飾っててちょっと笑いました。乱菊さんすら黒い長い靴下だけなのに、弓親はアンクレットまで…。
    とりあえず、弓親以外の男連中の歩き方は微妙にがに股ぽいのに比べ、弓親の歩き方は…どっちかつーと女の子っぽい…?よーな気がします。
    やっぱ、ズボンの裾上げをクリップで留めてるのとアンクレットが原因なのかな…。まさか実は女でしたなんて阿呆なこととかもちょっと頭の隅っこで思ってみたり。ありえないから。
    つーか、一角の常識のなさに比べて、おしゃれの知識とか無駄に持ってそうです、弓親。
    あとは登場シーンの視線のそらし方…。なんでそんなに不満というか、不本意そうな顔をしてるんですか?折角一角と一緒なのに。
    一角が不満そうなのは真剣を持てないからじゃないかという予想がつくんですが、弓親があんな顔をしてる理由が思い当たらない…。まさか、一護に一角や剣八っつぁんが負けたから?

    ついでに、弓親は一角が現世に入るなら自分も一緒にいく!と強硬に主張して現世入りしたと勝手に予想。

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    2005/9/13 アニメ第49話「ルキアの悪夢」

    浮竹さん本領発揮の巻。ちょっと心配だったのですが普通に神作画でした。吐血シーンがまた色っぽくて…!浮竹さん浮竹さん、浮竹さーん!!(絶叫) 美人さんで最高ですね!!
    原作とちょっと話の流れが違ってましたが、整合性も説得力もあったので違和感は感じませんでした。あと海燕の妻も出てきていましたね。都さんという名前で。三席という話でしたがやっぱり十三番隊の三席だったんでしょうか?

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